表彰式にご参加の皆さまに御礼を申し上げます。
第19回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」と第4回「哲学甲子園」の表彰式が、
3月27日の夕刻5時半から神保町の出版クラブ・ホールで開催され、盛会のうちに終了しました。
当夕は、全国から、NPOの会員、一般読者、出版関係者の方々をはじめ多くの皆さまが参集されました。
また、第11回Nobody賞受賞者の金子薫さん、第18回受賞者の奈倉有里さんも参加され、
第19回受賞者の伊藤亜和さんと第4回哲学甲子園の優秀作品の作者の方々の前途をお祝いする楽しい一夕となりました。
表彰式では、昨年の受賞者の奈倉有里さんから、今年の受賞者の伊藤亜和さんに正賞のリング「メビウスの帯」が授与され、また、吉例により、法人会員の(株)豊島屋さんから伊藤さんに「鳩サブレー」44枚入りの大箱がプレゼントされました。
哲学甲子園の最優秀作品に選ばれた作者の城間碧さんと、優秀作品の作者のなかから辰巳沙雪さん、吉武快晴さんも登壇され、入選者を代表して城間さんが受賞スピーチを行なった後、Nobody賞受賞者の伊藤亜和さんから記念品のNPOオリジナル図書カードが全員に贈られました。
伊藤さんの受賞記念講演「個人を愛し、憎むために」では、作品を書いて公開するに至る経緯と葛藤が切々と語られ、参加者の心を打ちました。
その後、ステージ上では、伊藤さんと奈倉さんの両受賞者による対談が、和気藹々と展開されました。
表彰式の終了後には、別室にて祝賀懇親会が開催されました。
冒頭、第11回Nobody賞・受賞者の金子薫さんによる秀逸な「乾杯」のご発声は、会場を大いに沸かせました。金子さんは来年も「乾杯」される予定です。
受賞者の方々を囲んで和やかな歓談が続き、出版社からのプレゼントやお祝いのスピーチがあり、
また、伊藤さんのご著書の即売とサイン会も行なわれて、盛況のなか、午後8時半に散会しました。
表彰式にお集まりいただきました方々に、あらためて御礼を申し上げます。
ご参加が叶わなかった皆さまも、ぜひ、次の機会にお越しください。
近日夕に、表彰式の様子を公式サイト上に公開するとともに、NPO会員の方々には、動画を収めたDVDを製作し、後日お届けいたします。